皮膚中の弾性線維は伸縮性のタンパク質で、肌の柔軟性を維持する働きをする。これが紫外線を浴びると変質して弾力性を失い、しわやたるみの原因になる。同社では弾性線維中の「フィブリリン」と呼ばれるタンパク質に着目。研究の結果、フィブリリンが紫外線を浴びると減少することなどが判明した。
さらに、カカオ種子のエキスを紫外線を浴びた細胞に添加すると、添加しない場合に比べ、フィブリリン産生量が増加するとともに、形態変化を抑えることもできた。
これらから肌に対するカカオ種子エキスの有効性を確認した。
FujiSankei Business i. 2008/6/17
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